ドイツ人が選ぶ日本の行きたい観光地ベスト10

ドイツ人が選ぶ日本の行きたい観光地ベスト10

はじめに

いよいよ年末年始。皆様今年もお疲れさまでした。これから地元へ帰省される方も多いと思いますので、帰省中の交通機関や帰省先で読めるような情報を弊社のドイツ担当にまとめてもらいました。 海外からの日本への観光客は非常に増えていて、町を歩いていても外国人を目にする機会が増えた人も多いのではないでしょうか。 そんな外国人からおすすめの日本の観光地を尋ねられたとき、あなたは何と答えますか? 私はドイツに留学経験があり、ドイツ人の友達がたくさんいますが、いざ日本のおすすめの場所を聞かれると、連れていきたい場所がたくさんあり、どこへ連れて行ったら良いのか迷ってしまいます。そんな個人的な悩みと、ドイツ人観光客のニーズに応えるためにも、今回は 「ドイツ人が選ぶ日本の行きたい観光地ベスト10」をピックアップしました。 今回の記事の題材国はドイツですが、ヨーロッパからの外国人観光客におすすめする観光スポットとしても参考になると思います。ぜひ参考にしてください!

第1位 東京都全体

浅草寺 ・スカイツリー ・東京タワー ・皇居 ・東京国立博物館 ・上野公園 ・明治神宮 ・森ビル ・新宿御苑 ・東京国立近代美術館 などを擁する東京。やはり東京は誰もが一度は行ってみたい場所なのですね! 私もドイツでお世話になったホストファミリーを一度浅草に連れて行ったことがありますが、和菓子や軽食を食べ歩きしながら、浅草寺やスカイツリーといったの景色も楽しめるのはとても魅力的なのでしょうね!

第2位 京都府全体

金閣寺 ・清水寺 ・伏見稲荷大社 ・三十三間堂 ・永観堂 2 位に挙がったのは、日本の伝統文化の象徴的存在な京都。京都は外国人観光客のみならず、日本人も旅行に好んで行きたいと思うスポットのひとつです。四季折々の景色を楽しめ、日本の文化に身近に触れることができる京都へ、ぜひ外国人観光客を連れて行ってみてください。

第3位 大阪府全体

海遊館 ・道頓堀 ・大阪城公園 3 位に挙がったのは大阪。大阪といえば、と考えた時に真っ先に思いつくのはお好み焼きやたこ焼きといった日本ならではの食文化ですね!ドイツ人に人気の和食として、すし、ラーメンに次いで、お好み焼き、焼きそばが挙げられます。 本場のお好み焼きや焼きそばを外国人に食べてもらって、ますます和食を好きになってもらいたいですね!

第4位 奈良県

依水園 ・東大寺 ・奈良公園 ・法隆寺 ・金峯山寺 奈良では東大寺、法隆寺、神社といった日本ならではの文化を楽しむことができます。 東大寺の大仏も外国人にとっては新鮮かつ興味深いもので目を引くスポットですね!蛇足ですが、中国の方の間でも、奈良の鹿は人気みたいですよー。「結婚の前撮り」でわざわざ鹿と写真を撮りに来る中国人もいるとか!

第5位 北海道斜里町エリア

斜里町・知床五湖 ・知床岬 知床国立公園は UNESCO 世界遺産にも登録されているスポットであり、自然豊かなスポットです! 「北海道」というエリアではなく、「斜里町」というピンポイントでこの場所が知られているということは正直驚きましたが、自然に触れ、戯れるという、アウトドア派の旅行を好む外国人にとっては魅力的であり、一度行ったら忘れられないスポットになるのかもしれないですね!

第6位 飛騨高山

飛騨高山 ・飛騨の里・飛騨民俗村 ・新穂高ロープウェイ 高山では 16 世紀以来続いている、春と冬に開催されるお祭りがドイツ人の間で有名らしいです! ロープウェイに乗りながら見られる高山の絶景もポイントが高いみたいです。ぜひ日本の誇る飛騨高山エリアを、世界中の外国人観光客に見てもらいたいですね!

第7位 長崎県

7 位 長崎 ・稲佐山 ・グラバー園 ・広島平和記念資料館 ドイツ人と原子力の関係は身近にあり、広島、長崎の原爆投下がドイツの原発廃止への第一歩になったと言っても過言ではありません。 日本の歴史を知り、現実に起きたこととしての理解を深めるためにも長崎へ訪問してもらいたいですね! (長崎が素晴らしいところだというのは疑うところではありませんが、それにしてもなぜ広島ではなくて長崎なんでしょうか?:筆者コメント)

第8位 沖縄県その1

宮古島 ・下地島 ・与那覇前浜ビーチ ・牧山展望台 サンゴ礁、青い海、砂浜、、、というワードは世界共通で、憧れる夢のような空間を想像させるようです。南国への憧れは万国共通ということでしょうか?ドイツ人もビーチが大好きなのですね!さらに、ドイツ人の中では宮古島は日本の「ハワイ」というイメージもあるみたいです! それほど美しい海として宮古島が認識されていることもうれしいですね!

第9位 沖縄県その2

石垣島・米原ビーチ ・玉通崎展望台 ・川平湾 石垣島は、私も一度行ったことがありますが本当に透き通るような青い海が魅力的でした! 沖縄の文化や食事も独特で、日本国内にいてもまた違った雰囲気を感じられる場所なのではないでしょうか。 ゴーヤやソーキそばを食べた時の外国人の反応も興味深いですね!

第10位 沖縄県その3

恩納村・沖縄青の洞窟 ・真栄田岬、真栄田岬自然公園 ・万座ビーチ 恩納村ではシュノーケリングや素潜りを経験することができ、アウトドア好きな外国人にとってはうれしいスポットですね。万座毛は大人も子供も楽しめる場所としてドイツ人には支持されています。

その他人気観光地として名前が挙がったもの

その他人気観光地として名前が挙がったもの ・富士山(静岡、山梨) ・白神山地(青森、秋田) ・石見銀山(島根) ・厳島神社(広島) ・原爆ドーム(広島) ・三渓園(神奈川) ・紀伊山地(和歌山、奈良、三重) ・日光(栃木)

終わりに

いかがでしたか?我々日本人の目から見て、「なんでここ?」と思うようなスポットもあったのではないでしょうか?ただ、このランキングを見て感じたところは日本人の我々が見ても「いいな」と思うところが多いですよね。また、「東京」という広域エリアと「斜里町」という北海道の一部エリアが混在しているところが、個人的な注目点です。外国人は自分たちの地名・地域をどうやって認識しているのかを知ることで地域の観光資源をブランド化するための方法がわかってくると思います。 弊社では、外国人の意識調査や日本語の意味を残したまま行う翻訳(ブランディング、ローカライズとも呼ばれる)を専門で行っており、地域に応じた最適解をアドバイスすることができます。まずはお気軽に、ご相談ください。

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